2007-01-01から1年間の記事一覧
広角ズームは楽しいなあ。
今日は午後から日差しがきれいだった。 夕方は空が美しく焼けた。 きっとたくさんの人が空にカメラを向けていたに違いない。 撮影に行けなかったけど、私も夕焼けを一枚家から撮りました。
日が暮れるのが早くなったなあ。
雨とはいえ週末は忙しい。 掃除をして、洗濯はできないで、犬を二匹洗った。 それに夕食時に「さくらん」という蜷川実花監督の映画を見た。 美術の感じでなんとなく鈴木清純の(ツィゴイネルワイゼンだったか、陽炎座だったか)映画を思い出した。 それから、…
変なタイトルだけど、見たとき感じたこと。 いつも同じようなものを撮ってるなと思いつつ。 以前よく撮影した場所で。
天気が良いのでこれから散歩に行こう。 家のことをちょっとおさぼりしてね。
ひと眠りして眼が覚めて犬を連れて夜中の散歩に出かけた。 2時半。さすがに人は歩いていない。 台風の後、澄み渡った夜空にひんやりとした月が出ていた。*この写真も先日のグループ展に出品したものです。
グループ展に参加しました。 これは2点出品したうちのひとつです。
犬の次は猫。 お散歩途中で眠そうな猫に会いました。
久しぶりに散歩のお供の記念写真。 「記念撮影!」というと、だいたいはお座りして こっちを見て笑うのだ。
そういえば清水哲男の詩で「夕陽に赤い帆」というのがあったな。 ”しかし 言葉はいつも 凄い速度で落下してくる” ----清水哲男「夕陽に赤い帆」 久しぶりに彼の詩を読んでみよう。
RICHE BEIRACH 「BALLADS」 は、好きなアルバムのひとつで 特に最初の「ELM」という曲は美しい。 明日は早く起きて撮影に行こうと思っているのに ぐずぐずと音楽を聴きながら起きている。
圧倒される作品に出会うと、しばらくの間はうつらうつらと その世界に浸っている。
頭の中にぽっかりと空間ができたように、 思い出せないことがある。 そういうときは、捨てておけばよいのだ。
夏休み明けから頭痛が続いていて、薬は非常に効くのだけれど集中力がなくなっていて仕事がはかどらない。 つまりは、のんびりしていなさいということなのだけどね。 そうはいかないのだなあ。
今日は久しぶりに会った友人と楽しく不思議な時間を過ごした。 何だかおかしくてよく笑った。 ゆらゆらと自分がゆるんでくるのがわかる。 硬直した意識がほどかれる。 そして、話しているうちにいろいろなことを思い出した。写真は、やはり嵐の後の植物。
先日の嵐の後にいつも散歩する河川に行った。 付近はずい分浸水したようで、いつもと違った景色になっていた。久しぶりにブログに写真をアップする。 何か日々あわただしく、あっという間に二ヶ月が過ぎてしまった。
台風の翌日は、雲が重くたなびいて、見とれるほど美しかった。 撮影を始める頃には、平坦な空になっていたが、 何ともいえない空虚な感じがよくてあちこち歩いた。
河川敷の茫々と茂る草の中を歩く。 犬もうれしくてずんずんと先に先に行ってしまう。
昔、お酒の好きな友人が 「酔っていく感じが好きなのだ」と言っていた。 なにか、曖昧になっていく、 深く深く埋もれていくような、 水銀のように粘度のある液体に まさしく溺れていく、そんな感覚なのかなあ。
好きなもののひとつに夜のドライブがある。 好きな音楽を聴きながらなら、なお快適だ。 景色も音楽も体をすり抜けていって気持ちが良い。
今年もクレマチスが咲いた。 多分植えてから5年になると思う。 冬には立ち枯れたようになるので、 最初の年は、枯れてしまったのかと心配したが、 春になったら、ぐんぐんと芽吹いて大きな花を咲かせた。 クレマチスの開花は、この時期の大きな楽しみなのだ。
古い列車に乗っている夢を見た。 窓の外は雪景色だ。 誰かといるらしく、背中が暖かい。 温度の記憶がある夢はめずらしい。どこへ行こうとしていたのかな。
大忙しの3月が過ぎて、外も暖かくなり、 しばしぼーっと過ごしておりました。
出張から戻ってみると、雪柳がきれいに咲いていた。 長い間つぼみのままだった椿の花も咲いていた。
Akon「Konvicted」というアルバムは聞いてすぐ気に入った。 かなり良い。 好きな音楽に出会うと救われる。 うれしくて感謝する。
バレンタインデーの後は、 おいしいチョコレートがいただけて、 うれしいです。
天気が良かったので犬2匹つれて散歩した。 ユーモラスな小屋を見つけた。
寒々とした庭がさみしくて、色とりどりのパンジーを植えた。 玄関にも黄色のチューリップを活けた。 少し余裕ができると、花に気持ちが向けられる。
明日が休みだったらなあ。