河川敷の思い出
恒例の写真同好会の今年の写真展のテーマは「虹」。
なんと難しいお題でしょう。
最初に頭に浮かんだのは「虹の橋」。
犬と暮らす人なら知っているのでは。
★原作者不詳[Author Unknown]のまま、世界中の沢山の動物のサイトに伝わっている詩で、
原文は英語ですが、古いインディアンの伝承にもとづいているもらしく、
アメリカでも誰も作者を知らず、欧米のサイトを通じて広まっていったそうです。
詩の内容は愛する動物達と別れても、動物は天国の手前に有ると言う「虹の橋」で遊んで主人を待っていて、
また再会して、一緒に虹の橋を渡り共に天国に行く!という内容です。
しかし、これはちょっとまずいかも、うるうるすること間違いなし。
では、散歩した場所なら大丈夫かなと、
撮影しに久しぶりに河川敷に行きました。
良かったなあ。
ずいぶんと開発されてしまったし、一人で歩いているな、なんて思ったけどね。