神に捧げる原始的な舞

いつも撮影させていただいている武州里神楽・石山社中一門の発表会がありました。
この写真は巫女舞の舞台です。
巫女舞とは古代日本において、祭祀を司る巫女自身の上に神が舞い降りるという神がかりの儀式のために行われた舞がもととなり、
それが様式化して祈祷や奉納の舞となったそうです。(wikiより)
この舞台を見て、自分も舞ってみたくなりました。

武州里神楽のブログもどうぞごらんください。
http://delvaux.hatenablog.com